G DOCK AI ファイリング|スキャンもFAXも、AIが読んで名前をつけて仕分ける

SOLUTION 02|G DOCK AIファイリング

届いた書類が、
自分で名前を名乗る。

複合機でスキャンした書類も、受信したFAXも。AIが中身を読み、「誰から・いつ・何の書類か」が分かる名前をつけて、決まったフォルダへ仕分けます。

開かなくても、探さなくても、必要な人がすぐ使える。書類整理から、人の手を外すためのソリューションです。

  • スキャン書類の自動仕分け
  • ファイル名の自動リネーム
  • 受信FAXの内容判別
  • Google ドライブで共有
複合機から読み込まれた書類が、名前のついたファイルとしてフォルダに整理されていくイメージ
目次

こんな現場のためのソリューションです

  • スキャンしたPDFが「scan_0012.pdf」のまま溜まり、あとから誰も探せない
  • 書類を開いて中身を確かめ、名前をつけ直してフォルダに移す作業を、毎日だれかが手でやっている
  • FAXサーバーのサポート終了や故障を機に、受信FAXの仕組みを見直したい
  • 整理のルールが担当者の頭の中にしかなく、人が替わると崩れる
  • 拠点や部署をまたぐと、書類がどこにあるか分からなくなる

ひとつでも当てはまるなら、足りないのは「保管場所」ではなく「整理する人の手」です。G DOCK AIファイリングは、その手の部分を引き受けます。

しくみ:届いてから使えるまで、人が触らない

01 INPUT

届く

複合機やスキャナで読み込んだ書類、受信したFAXが、G DOCKに届きます。

02 READ

AIが読む

Geminiが書類の中身を読み取り、種類や取引先、日付、金額などを見つけ出します。

03 SORT & RENAME

名前をつけて仕分ける

読み取った内容から名前をつけ、決まったフォルダへ振り分けます。

04 SHARE

みんなですぐ使える

Google ドライブに整理されるので、離れた拠点からでも必要な人がすぐ開けます。

保存先は御社の Google ドライブです。サーバーを新しく置く必要はなく、閲覧できる人は Google Workspace の権限設定に従います。

ファイル名は、こう変わります

いままで
scan_20260915_103244.pdf
請求書
請求書_株式会社〇〇商事_2026-09-15_385,000円.pdf
見積書
見積書_△△工業株式会社_2026-09-12_社用車リース.pdf
納品書
納品書_□□物流_2026-09-10_No.4471.pdf

ファイル名だけで「誰から・いつ・何の書類か」が分かるので、フォルダを開いて一件ずつ確かめる必要がありません。名前のつけ方とフォルダの分け方は、御社で実際に使っている書類に合わせて決めます。

導入事例

CASE|BtoBの卸売企業さま

FAXサーバーが使えなくなった日から、
注文書が自分で名前を名乗るようになった。

受注FAXを受ける卸売企業の事務所のイメージ

長年、あるメーカーのFAXサーバーで取引先からの注文を受けてきた卸売企業さま。そのサーバーが使えなくなることになり、代わりを探していました。求めていたのは同じ機械の置き換えではなく、届いたFAXをもっと確実に仕分けて残せる仕組みでした。

最初のご相談は、受信FAXをクラウドに保存する G DOCK Cloud Fax でした。そこにAIの読み取りを組み合わせ、FAXの中身を読んで名前をつけ、フォルダに振り分けるところまで仕上げています。

たとえば注文書は、届いた瞬間にこうなります。

注文元_発注日_商品名_数量_金額.pdf

誰が、いつ、何を、いくつ、いくらで。ファイルを開かなくても、名前を見るだけで分かります。

※ この事例では、標準パックの範囲を超える命名・仕分けルールを個別に設計しています。→ 大規模処理向けカスタマイズ

業種ごとの使い方(導入イメージ)

建設・工事

現場ごとに届く請求書や注文請書を、工事名と取引先で仕分け。月末の突き合わせが、フォルダを開くだけで済みます。

請求書_〇〇工業_2026-09_△△ビル改修.pdf
士業事務所で顧客書類を整理するイメージ

士業・管理部門

顧客から郵送やFAXで届く書類を、顧客名と書類の種類ごとに自動で整理。担当が替わっても、置き場所は変わりません。

源泉徴収票_顧客名_2025年分.pdf
物流会社の受付で受注FAXを処理するイメージ

物流・卸売

取引先からの注文書や出荷指示を、取引先と日付で仕分け。受注担当がどこにいても、届いたものをすぐ確認できます。

出荷指示_□□商店_2026-09-15.pdf

※ 業種別の例は、導入の形をイメージしていただくためのものです。

標準パックでできること、カスタマイズになること

標準パック

  • よく使う書類の種類(請求書・見積書・納品書・注文書など)の判別
  • 取引先名・日付を入れた命名ルール
  • 書類の種類ごとのフォルダ仕分け
  • 複合機・スキャナ・受信FAXからの取り込み

カスタマイズ

  • 商品名・数量・金額など、書類の中の細かい項目を使った命名
  • 御社独自の書類や、判断の分かれる仕分けルール
  • 拠点数・処理量の大きい構成

→ 大規模処理向けカスタマイズを見る

ほかのソリューションとの違い

始め方と、かからないもの

いまお使いの複合機やスキャナが、メールでファイルを送れる機種ならそのまま使えます。これから入れ替える場合は、推奨複合機とセットでの導入もできます。

  • 新しい複合機の購入 — 不要
  • サーバーの新設 — 不要
  • ネットワークの引き直し — 不要
  • 導入時のインフラ構築費 — 0円

費用は、取り込む書類の量と、仕分けルールの内容で変わります。お使いの機器と書類の種類を伺ったうえで、お見積りをお出しします。

まずは1台・少ないフォルダから小さく始めたい場合は、G DOCK スタートプランもご用意しています。

よくあるご質問

他社製の複合機やスキャナーでも使えますか。

使えます。メールでファイルを送信できる機器であれば、メーカーを問わずご利用いただけます。【要確認:断定表現の可否】

いまFAXサーバーを使っています。置き換えられますか。

置き換えられます。受信FAXをクラウドで受けたうえで、内容に応じた名前づけと仕分けまで行います。FAXの保存だけでよい場合は、AIを使わない G DOCK Cloud Fax もお選びいただけます。

AIが読み間違えることはありませんか。

あります。読み取りの精度は100%ではありません。判別出来なかったファイルや確認が必要なファイルは「その他」フォルダに保管します。

書類はどこに保存されますか。セキュリティは。

保存先は御社の Google ドライブです。閲覧できる人は Google Workspace の権限設定に従い、Google の企業向けセキュリティのもとで扱われます。

名前のつけ方は自由に決められますか。

標準パックの範囲で、御社の書類に合わせて決められます。商品名や金額など、書類の細かい項目まで使う場合はカスタマイズでの対応となります。

いま、どの書類を、どこで、誰が整理しているか。
それを伺えば、G DOCKで何が変わるかをお伝えできます。

導入のご相談・お見積り・問合せ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次